【先端科学技術とイノベーション 第7回授業報告】1月15日

プログラム 2014年1月16日 posted浅井 政美 【先端科学技術とイノベーション 第7回授業報告】1月15日 はコメントを受け付けていません。

平成26年1月15日(水) 18から21時まで、一橋大学 千代田キャンパス 学術総合センター1F 商学研究科リエゾン・ラボ 大会議室において、平成25年度イノベーションマネージメント・政策プログラムの必修科目である「先端科学技術とイノベーション」の第7回の授業が開催された。

今回は、IT領域である。

テーマ①は、「ITで変貌する社会と日本企業の未来」で担当講師は、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 夏野 剛 特別招聘教授である。

この15年間に起こった3つのIT革命として「効率革命」「検索革命」「ソーシャル革命」を説明され、その革命がもたらしたものとして「複雑系的知識ネットワークの現実化」、「個人能力の最大化」「多様性社会へ」についての幅広い考え方を述べられ、示唆にあふれた日本社会の方向性を説明された。

加えて、変化を強要される社会システムして、「組織体制の変化」「意味のなくなる平均値議論」「リーダーの役割変化」にも言及され、世界をリードする日本の道筋とリーダーが重要であることを説明された。

テーマ②は、「インターネットの社会への影響と今後」であり、担当講師は、一橋大学イノベーション研究センター 浅井 政美 特任講師である。

インターネットが発達してきた歴史を1970年代から現在までを経験を踏まえて概説し、インターネットが社会に与えた影響について、言及した。

特に、知識の構築にインターネットが果たす役割を考えることが重要であると示唆した。

受講者は、一般の聴講者を含め30名程度で、活発な意見交換と、議論が展開され、時間の経過も忘れるようであった。

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- 講義をされる夏野先生 -

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- 講義をされる夏野先生 -

 

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- 講義をされる夏野先生 -

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