【ご報告】SciREXサマーキャンプ2018

サマーキャンプ 2018年9月6日 postedtaniguchiir 【ご報告】SciREXサマーキャンプ2018 はコメントを受け付けていません。

8月28日から30日までの3日間、SciREXサマーキャンプ2018が政策研究大学院大学で開催されました。SciREXサマーキャンプは、「科学技術イノベーション政策における『政策のための科学』」(SciREX)基盤的研究・人材育成拠点事業における共同プログラムの一環です。今年のメインテーマは、「2030年の社会と科学技術イノベーション」でした。今年も、IMPPからは一年目の学生(10名)が参加しました。

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サマーキャンプのメインのアクティビティは、グループワークとなっています。今年は9つのグループに分かれ、グループワークが行われました。各グループのテーマは、「10年後の第8期科学技術基本計画に向けたエビデンス構築」、「2030年の日本の大学像と需要の予測」、「2030年エネルギーミックスの実現を考える」、「日本の宇宙政策―2025年以降の国際宇宙ステーション(ISS)と宇宙探査―」、「持続可能な医療政策~エビデンスベースドポリシーの実現を目指して」、「イノベーション政策におけるELSI・ガバナンス課題の検討―新たなバイオテクノロジーの社会導入を事例に」、「児童虐待の根絶―科学技術に何ができるか」、「SDGsと科学技術・イノベーション(STI)」、「データで解析する科学技術イノベーション」でした。各グループは、視察やインタビューを通じて各テーマに関する理解を深め、グループ内で議論を深めていきました。

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イノベーション研究を進めていく、もしくは科学技術イノベーション政策を考え、効果的に推進していく上で、「異分野連携」は不可欠な要素です。その点において、サマーキャンプでのグループワークは、バックグラウンドの異なる他拠点の学生と議論ができる貴重な機会であり、「異分野連携」の大切さと難しさを再認識する有意義な時間になったと思います。

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