【magiccシンポジウム2014 ―環境・エネルギー・経済発展の両立に向けて―への参加報告】2月7日

講演会 2014年2月8日 posted浅井 政美 【magiccシンポジウム2014 ―環境・エネルギー・経済発展の両立に向けて―への参加報告】2月7日 はコメントを受け付けていません。

平成26年2月7日に神田一橋記念講堂に開催されたシンポジウムに参加したので、報告する。

一橋大学イノベーション研究センターでは、内閣府「最先端・次世代研究開発支援プログラム」支援のもと、「Micro-analysis on Green Innovation and Corporate Competitiveness:magicc(環境、エネルギー、産業競争力の両立に向けて)」プロジェクト(主幹:IIR教授青島矢一)を立ち上げ、環境/エネルギー問題の解決と経済発展を実現するためのグリーンイノベーションの探求、産業や国の競争力と政策の分析を続けています。

 

【第1日目のプログラム】 2/7(金) 開場9:30 中会議場

「水、太陽、地熱の活用」

9:45-10:00 主催者挨拶
青島矢一
《一橋大学 イノベーション研究センター  教授/magicc主幹》

10:00-12:00 日本における地熱発電の可能性 中会議場
○パネラー報告
金子正彦 氏 「地熱エネルギーの意義と開発への課題」
《西日本技術開発株式会社 取締役 東京事務所長》
岡本繁樹 氏 「地熱資源開発の現状」
《経済産業省資源エネルギー庁 資源・燃料部 燃料政策企画室  室長》
水野瑛己 氏 「海外の地熱政策と日本への示唆:
独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構 委託
地熱発電開発促進に向けた
諸外国の普及促進制度等調査業務から」

  《有限責任監査法人トーマツEnterprise Risk Service  マネジャー》

窪田ひろみ 氏 「地熱発電開発の地域合意形成における現状と課題」
《一般財団法人電力中央研究所 環境科学研究所 主任研究員》
青島矢一  「小規模地熱発電の可能性」 ※兼チェア
《一橋大学イノベーション研究センター 教授》

13:00-13:40 基調講演① 中会議場
 水谷重夫 氏 《水ing株式会社 代表取締役社長》
  「水事業における国内外の官民連携の現状について」

13:40-15:20 水需要の増大と水処理産業の競争力 中会議場
○パネラー報告
池田健一 氏 「逆浸透膜技術の開発競争と発展過程」
《公益財団法人地球環境産業技術研究機構 主任研究員》
藤原雅俊 氏 「水不足をどう商機につなげるか―水処理膜からの知見」
《 一橋大学大学院商学研究科 准教授》
三木朋乃 氏 「RO膜市場の現状と日本企業の競争力」
《立教大学経営学部 助教》
積田淳史 氏 「水ビジネスの未来 脱短期志向の必要性」
《武蔵野大学政治経済学部 講師》
チェア: 青島矢一
《一橋大学イノベーション研究センター 教授》

15:30-17:30 太陽電池産業の発展と競争 中会議場
○パネラー報告
栗谷川悟 氏 「太陽光発電の可能性と
ソーラーフロンティアのイノベーション」
《ソーラーフロンティア株式会社 取締役 専務執行役員》
松本陽一 氏 「太陽電池は「技術力で勝って事業で負けた」のか?
―IEEEPVSC学会発表の分析―」
《神戸大学経済経営研究所 准教授》
朝野賢司 氏 「FITによるPV急増
苦心した欧州の制度対応と日本の課題」
《一般財団法人電力中央研究所 社会経済研究所 主任研究員》
青島矢一 「中国太陽電池企業の競争の仕組み」 ※兼チェア
《一橋大学イノベーション研究センター 教授》

感想:地熱・水・太陽光についての現状と課題、将来の方向性の議論が聞けて、大変ためになった。

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‐ 開会の表示 -

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‐ 開会のあいさつをされる青島教授 -

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