【イノベーション研究方法論 最終講義報告】7月31日
平成25年7月31日(水) 18-21 一橋大学イノベーション研究センター 2F 会議室にて、「イノベーション研究方法論」の最終講義が行われた。
担当教員は、塚田非常勤共同研究員、内藤研究員、前田大学院生、原特任助手の4名である。
内容は、特許データにsついての基本構造と役割、特許データベースの活用方法、モデルケースを用いた特許公報データベースの利用法、特許と文献との引用関係に基づくデータベースの利用法について、実例等を交えながら、講義と質疑応答が行われた。
「イノベーション研究方法論」の最終講義となった。
- 講義をされる内藤研究員 -
- 講義の全景 -