【ご報告】研究・イノベーション学会第32回年次学術大会
10月28日から29日にかけて、京都大学吉田キャンパスで「研究・イノベーション学会第32回年次学術大会」が開催されました。IMPPからは、学生7名と教員4名が11件の発表を行いました。
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学会発表という場は、リサーチセミナーよりもオーディエンスの多様性が富んでいます。そのため、学会発表は、自身の研究成果を報告する機会であるだけでなく、普段の研究発表の場合とは異なる意見やコメント、質問を受ける良い機会です。今回得たフィードバックをもとに、IMPP生はそれぞれ、自身の研究をブラッシュアップしていきます。