7月18日に第七回目の「イノベーション研究方法論」が行われました。
今回はカン先生から「特許データの定量分析・特許データベース使用方法」と題してご講義いただきました。
講義の前半では、特許制度を概観したうえで、特許データからどのような情報が得られるのかをご説明いただきました。
それを踏まえて講義の後半では、特許データを用いた研究を作り上げていくプロセスを、実際の研究例をもとにご説明いただきました。
2025年度「イノベーション研究方法論」①
2025年度「イノベーションリサーチセミナーI」①
2025年度「イノベーションと経営・経済・政策」①
2025年度「イノベーションリサーチセミナーI」