7月17日に第七回目の「イノベーション研究方法論」が行われました。
今回はカン先生から「特許データの定量分析・特許データベース使用方法」についてご講義いただきました。
講義の前半では、特許制度に関してご説明されたうえで、特許データからどのような情報が取得可能かについてご説明されました。
それを踏まえて講義の後半では、特許データを活用した研究のプロセスを、実際の研究例をもとにご説明されました。
2025年度「イノベーション研究方法論」①
2025年度「イノベーションリサーチセミナーI」①
2025年度「イノベーションと経営・経済・政策」①
2025年度「イノベーションリサーチセミナーI」