本日7月29日水曜日のイノベーション研究方法論では、カン・ビョンウ准教授より、「特許データの定量分析・特許データベース使用方法」についてお話をしていただきました。
特許データベース等を利用して実証研究を行うための基本的な知識を身につけることを目的に、特許制度とデータベースの概要、イノベーション指標としての特許データベースの活用手法、特許データベースを用いた分析事例を紹介していただきました。
イノベーション研究方法論は、本日で終了です。
明日は、「イノベーションと経営・経済・政策」で、担当は江藤学教授です。