投稿者:kimura

本日7月28日のイノベーションと経営・経済・政策の授業は、中島賢太郎准教授から、「イノベーションと地理的空間」と「コミュニケーションによる情報交換と生産性:ウェアラブルセンサを用いた実証分析」についてお話をしていただきま […]

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本日のイノベーション研究方法論では、複雑な因果関係の中で、個々の因果関係を推定する手法を、統計解析ソフトのSTATA(またはR)を使って演習しました。今日の目標は、実践的な最小二乗法の回帰分析の活用が出来るようになること […]

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本日7月22日のイノベーションと経営・経済・政策の授業では、大山睦准教授からイノベーションと産業をテーマにして、経済学的アプローチと実証分析の結果を紹介していただきました。 講義の主題は、社会科学の最も基本である因果関係 […]

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7月15日の「イノベーション研究方法論」では、前回から始まった量的分析の方法についての授業の続きで、定量的なデータから、背後に存在する因果関係を推定する手法を、統計解析ソフトのSTATA(またはR)を使って演習しました。 […]

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本日のイノベーションと経営・経済・政策の授業では、青島教授から新製品開発のマネジメントと題した講義を行っていただきました。 どんなに革新的なアイデアであっても、それが顧客のニーズを満たすような製品やサービスとして結実しな […]

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本日7月1日のイノベーションの経営・経済・政策は、青島矢一教授による経営学の観点からのイノベーションについての講義でした。高い不確実性下で経済価値を社会にもたらす革新であるイノベーションを実現するには、「知識創造」と「資 […]

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6月24日は、第7,8回目のイノベーション研究方法論の授業でした。担当は、吉岡(小林)徹専任講師です。 今回から、定量的なデータを用いた研究の方法についての講義が始まりました。イノベーション研究方法論では、しばらく定量的 […]

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本日6月17日のイノベーションと経営・経済・政策の授業は、軽部大教授から「戦略論から見たイノベーション研究の分析視覚と課題」というタイトルで講義をしていただきました。 前半は、イノベーションを実現する鍵について。先生のこ […]

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6月10日は、第5, 6回目のイノベーション研究方法論の授業でした。先週に引き続いて、質的研究の手法、具体的には、質問表調査やインタビュー調査について、良い例と良くない例を用いて、その難しさを学習しました。最近は、情報や […]

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2020年組織学会研究発表大会

その他イベント 2020年6月6日 postedkimura

6月6日と7日、組織学会の研究発表大会が史上初めてオンラインで開催されています。 この大会では、IMPPの学生が4名、教員2名(計5組)が発表を行います。ただでさえ普段の研究環境とは異なるのが学会という場所ですが、それが […]

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